松戸整体 MATSUDO腰痛肩こりケアセンター、院長の田村です。
生きているかぎりは健康がいい。
腰痛 肩こりも無く仕事も運動もでき、病気もしない。
趣味や遊びもでき、快食快眠快便でストレスをためない。
健康が1番です。
女性の関節炎は男性の3倍。
加齢とともにあちこちガタが出てくるとそのありがたさを痛感するようになります。
40才が近づいてきたら健康管理を見つめなおすてみる時期です。
今まで腰も膝も気になったことがなくても40才を過ぎると気になりだします。
年のせいにしてしまいがちですが、いつもそう思い込むのは医学的に良くないそうです。
物忘れは誰でもしますが、年のせいだからばかり言っていると、いっそう物忘れが進みます。
昔は物忘れが多かったけど、今はだいぶ物忘れが減ったなあ くらいの心構えがいいのです。
「 病は気から 」 思い込みは脳をコントロールするんですね。
腰痛 肩こり 背中痛 膝痛 も全て年のせいにしないほうがいいです。
実際に若いときからの腰痛、や膝痛が何十年後に整体で良くなっているのですから。
関節痛みがないということは実はすごいことなのです。
普段当たり前に歩いたり、跳ねたり、腰を曲げたり、身体をひねっても怪我をしないですむのは
衝撃や負荷を吸収して上手に逃がしている関節機能のおかげなのです。
関節が硬くなると衝撃をうまく逃がせなくなり、腰痛 肩こり 背中痛 膝痛を引き起こします。
硬いところが痛みが強いかというそうではなく、むしろ関節の柔らかいところに痛みが強く出ます。
関節の柔らかいところをもっと柔らかくしたらどうなるでしょう。
痛みは強くなり不快になります。
関節の硬さは機械のネジによく例えられます。
硬い関節はネジがきつくて回らない、しかも錆びついてたりするようで、
ゆるい関節はネジがゆるみ締めてあげなければガタガタしてしまうイメージです。
ネジ=関節 歪みをとりながら丁度いい締め具合に調整し関節本来の機能を取り戻します。
見た目より中身の調整が大事です。
左右の足の長さや肩の高さをそろえて見栄えを良くすることにこだわっても 根本的に痛みを改善できません。
股関節は変形が進み痛みが強くなるとともに足の長さの左右差が大きくなります。
痛みをかばってそうなるのですが、9割は日ごろのケアで進行を遅らせたり、避けることもできます。
施術の目安として痛くなくても疲れたり、身体が硬くなったら来ていいんですよ。
といつも言っています。
骨格の歪みや関節が硬くなってしまうと、自然に元の状態に戻ってくれることはありません。
ひどくなる前に早めの調整が重要なのです。
健康志向の方は予防重視でいつも好調です。
日本人の平均寿命は約男性81才 女性87才
なんとか平均寿命までは健康で生活したいですね。
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