悪いことはいいません!なんとかごまかしていてもあとで後悔しないように今のうちに改善しておいたほうがいい腰痛
多いのはぎっくり腰です。ひどいと動けませんが、来院可能なら調整してみてください。7回以内、あるいは7日ほどで回復する場合が多く、無理をすると2週間くらいかかる場合もあります。再度痛める可能性があるので、日ごろから関連している個所もしっかり整えておいてください。
ぎっくり腰からヘルニアまで起こる強い炎症です。施術と安静が必要です(極力腰を動かさない生活)。数回の施術で経過をみてから一緒に通院の計画を立てましょう。念のため病院でレントゲン,MRI等の検査もおすすめすることもあります。
足の痛みですが、腰の不具合です。 腰につながっている神経で腰に痛みが出ていなくとも、現れる症状です。座骨神経痛、腰椎椎間板ヘルニア、腰椎脊柱管狭窄症などの疑いがあり、月単位での回復が大半をしめます。全身の関節調整をして腰にかかる負担を減らせば改善に導くことができます。
実は関節の痛みです。首の関節と背中の関節を整えましょう
首に限りませんが、5つの炎症「痛み(疼痛)、赤くなる(発赤)、熱っぽくなる(発熱)、腫れる(腫脹)、動かしにくくなる(機能障害)」の中から首の痛みは炎症で、曲げられないのも関節機能障害という炎症です。
自然な回復はむずかしいので調整を受けた方が賢明です。両方とも原因は関節の弾力不足 ですから、関節ニュートラル整体がお助けします。
みなさんが訴える手の痛みの9割を支配する神経は首につながっていて、首の不具合が手に現れます。痛みの元といえる首の関節を丹念に整えると9割の痛みが改善可能なのです。もちろん関連するところも隅々まで整えなければいけません。 しびれを感じたら早く調整してください。
肩こり改善してみましょう。独自の調整で自律神経を整え、首、肩こりの緊張を緩和します。
肩こり改善の調整をしますが、首、上半身の硬い関節に問題です。背中を丸めている時間が長い方(不良姿勢)、足に柔軟性が無い方も痛めやすいです。足が硬い方は当院が指導するストレッチ体操を家で行っていただくと早期改善が望めます。
運動で痛めやすい関節です。足首や股関節が硬く可動域も狭くなり、代わりに膝がゆるくなって痛い場合が多いので足の関節調整と、背骨と骨盤も調整が重要になります。
放っておくと気が付かないうちに変形が進みますので、できるだけ調整で改善することが望ましいです。女性の方は要注意です。